Keishi Tanaka、2020年初となるバンド編成のワンマンライブ開催決定!
[ LIVE ]
Keishi Tanakaが、4月28日に渋谷WWW Xで自主企画[NEW KICKS -ONE MAN
SHOW-]を開催することが決定した。本公演は7人編成のワンマンライブとなる。
昨年は、ニューアルバム『BREATH』やベストアルバム『CLIPS』のリリースをはじめ、配信シングル『One
Love』やグッズとしての音源販売『A SONG FOR
YOU』シリーズなど、リリースに関しても精力的に活動して来たKeishiの、次なるアクションが見えるイベントになるとのこと。当日までに新たな発表もあるようなので、ファンには見逃せないライブとなるだろう。
本公演のサポートメンバーは、昨年のリリースツアーを共にまわった小宮山純平(Dr)、田口恵人(B / LUCKY
TAPES)、四本晶(G)、別所和洋(Piano / Gentle Forest Jazz Band)、黒須遊(Sax /
RIDDIMATES)、阿部健太(Tp / videobrother, The
SKAMOTTS)。ツアーで育ったグルーヴをぜひ体感してほしい。
本日よりオフィシャルホームページでチケットの先行販売がスタート。
【イベント情報】
Keishi Tanaka presents [NEW KICKS -ONE MAN SHOW-]
2020年4月28日 (火・祝前日) 渋谷 WWW X
-LIVE- Keishi Tanaka
Open 19:00 / Start 20:00
Ticket ADV 4,000yen / DOOR 4,500yen
<オフィシャルHP先行>
受付URL : https://eplus.jp/keishitanaka-h/
受付期間 : 2/8(土)12:00〜2/24(月)23:59
Info : SMASH 03-3444-6751 smash-jpn.com
【Keishi Tanaka PROFILE】
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
続けざまにリリースされた『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガーソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。"Floatin'
Groove"が、FM802をはじめ全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明した。2016年には3rdアルバム『What's
A Trunk?』を発表。Tokyo Recordings、fox capture
plan、LEARNERS、Ropesなど、さまざまなミュージシャンとレコーディングをして話題となる。アルバムの他にも、詩と写真で構成された6曲入りソングブック『夜の終わり』や、絵本『秘密の森』など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。2018年にはストリーミングとレコードのみでシングルリリースを重ね、2019年に4thアルバム『BREATH』を完成させた。
ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW
KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。
また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(エイ出版)での連載は4年目に突入。
【Keishi Tanaka INFO】
《Official Site》http://keishitanaka.com/
《Instagram》https://www.instagram.com/keishitanaka/
《Twitter》https://twitter.com/KeishiTanaka
《facebook》https://www.facebook.com/keishitanaka.official/
《Official LINE》https://line.me/R/ti/p/%40keishitanaka